オフシーズン、試合はないですが、秋季キャンプやタイトル、契約更改やこれからやってくる現役ドラフト(ドキドキ)など、相変わらず話題は盛りだくさん。
イベントだって目白押しですよね♪
ディナーショー付きのトークショーも多いので、高額なイベントも多くありますが、先日私が行ってきたのは2000円のトークショー。
しかも、あの高橋慶彦さんとあの菊池涼介さん夢の共演です!

場所は熊野町民体育館。
年に1~2回カープイベントを開催されていて、毎年楽しみなイベントです。
二人の仲が良いのは有名な話ではありますが、どんな会話が繰り広げられるのか、とても楽しみでした。

そして、期待を超えるおもしろさ!
終始笑いあり、今だから話せる話、いい話、厳しい話など守備範囲の広さと同じく、振り幅が広くトークをしてくれました。
高橋慶彦さんの現役時代で一番記憶に残っている試合は、日本シリーズはもちろんではありますが、江夏の21球という話も。
〝飛んでくるな、飛んでくるな〟と心から願っていたそうです(笑)
というのも、過去に江夏さんが投げている試合でエラーをしたことがあるそうで、ボールがとれる自信はなかった!と言われていました(笑)
その後、江夏さん自身も、「バックを信頼したらあかん!!」と話していたそうで、慶彦さん曰く、〝僕のことです・・・〟とのことでした。

トレード時の話もあり、
いきなり球団に「トレードに出す(出したい)。球団はまだ決まっていない」
という話だった、とのこと。
〝はい〟しか答えるしかないけれど、そのおかげで、ロッテ、阪神、コーチとしてはホークス、オリックスにもいけた。
ずっとカープにいたならば、監督には間違いなくなっていたけど(笑)、それで終わりだった。なので、長く幅広く野球をさせてもらえたことには感謝!!
という話がありました。
昔と今だと色々と手順等も変わっているのかもしれませんが、時代が違うとスタイルも違うんだ、という話をたくさんしてくれました。
今の新井監督の「チームは家族」という言葉もそう。
昔は、〝家族〟だなんて思ったことはない!のだと。
同じチームだとしても、ライバル。
切磋琢磨して日々過ごされていたんでしょうね。
チームの仲の良さは大切だし、野球がやりやすい環境をつくることも大切だとは思いますが、なかよしこよしではダメ、というのは様々な場面でも通じることだ、と感じました。

菊池選手は今、チームのベテランとして、そしてまとめ役としての存在かと思いますが、年を重ねるごとに貫禄も感じられ、きっと首脳陣やメンバーからも信頼を置かれているのだろうな、と会話の節々からも感じ取れました。
義理人情を大切にする昭和の感覚に近いという性格がまたそうさせているんだろう、と高橋慶彦さんも言われていましたがファンの私たちも同じ事を思っていると思います。
来年は、矢野選手や坂倉選手がしっかり状態をあげてくれないとチームがまとまらない!!と菊池選手から期待の意味も込めて話してくれました。
世代を超えて語られた『カープ愛』と『未来のメッセージ』を堪能できた一日。
大満足です!!!





